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2015年1月

これからの日本の産業「地政学的に決める」

これからの日本の産業

 日本は国土が狭く周りは海で囲まれている為、生活しようとすると海外との交流(輸出輸入)が必要となっている。

お金持ちの日本では石油や食料を高く購入できる。そのため貧困の国は買えにくなり、貧富の差はさらに拡大する。

 昔から、日本はエネルギーと食料はとくに輸入に頼っている。これを輸入することで、輸出している国から必要とされる国になるので、その国との領土争いや利権での戦争は無い。これが安全保障になる。

しかし、これが日本の周辺で取り合いになると安全が脅かされることになる。日本に限らず、どの国でも起きる要因である。

 そこで、エネルギーと食料を自給自足できるようにしていく経済活動,政策や技術を確立していく。すると、原因は無くならないが、争いの量が減少する。

 争いそのものをなくす為には、その技術を周辺国に輸出することである。これによって争いのネタになる要因の奪い合いがなくなり、かつ必要とされる国になるため安全保障が確立する。

 危険に対して軍備増強という外科的な対処療法もタイミングとして必要な場合もあるが、病気の原因を取り除く体質改善である漢方医療や生活改善が日本らしい道である。この考え方や行動は海外から学ぶことはできない。西洋的な競争の経営学も結果だけみると良いときもあるが、50年100年の戦略を立てるならば日本的な考え方が良い結果を生み続ける。

 次の産業は循環型のエネルギー生産および利用方法と高効率の農業である。そして求める品質とは安全となる。

 ただし小学生から教わる「もったいない」「ムダはいけない」「人や自然を大切に」が根底にある。この思想は日本の地理的な要因から生まれているので、変わることのない気持ちである。この教育は学校の先生だけに頼るのではなく、普段の生活で親が教育していくのです。ダメな親ならば親を教育する学校が必要です。これもカウンセリングではなく学校として世界的に商売になるかも・・・

目的を失った目標は、直ぐに捨て去ること

目的を失った目標は直ぐに捨て去ること

掲げたまま進むと会社は本来の目的と反対方向に行く

円高の時に掲げたテーマや目標は、すでに円安で変化している

そのままでは単なる「記念」である

仕事の終わり際 「終わりは次の始まり」1/2

仕事の終わり際「終わりは次の始まり」

変わったタイトルですが、改善の最中に時々、口に出してしまう言葉です。
みなさんがなるほどと感心してしまうので、お話したいと思います。
仕事の効率を高める方法は数多くあります。短時間で良いアイデアを出す方法や
マネジメントに注目が集まりがちなのですが、使う時間の半分以上は作業的なものです。
良いアイデアが出ても実行する作業が面倒だと、自分の中で却下したり、同席の人から悪評価をされたりします。
作業を効率良くできる準備をしようとしても、アイデアごとに準備内容が異なり、また、やってみないと分からないことも多いので、アイデアを出す前に事前準備はできません。
楽にできないかと思いますが、時間がかかりそうなことでも楽しくできれば結果的に早くできます。
手間を省く工数削減だけが効率追求ではありません。

 

今までの頑張り方


 手がけた仕事は最後まで済ませたい気持ちは、みなさん持ちます。残業して、徹夜して成し遂げると達成感はあります。しかし、この後で心や脳にぽっかり穴が空いたようになり、次の日に、次の仕事の効率が落ちます。効率が落ちるどころか手につかない状態になります。達成感を味わった後で仕事を終えて帰宅すると、ほとんどの人はこのようになります。
 仕事をきっちり終わって帰宅する人は、朝早く出社する傾向があります。始業時間より2時間くらい早く出社して、誰にも邪魔されない時間帯に「じっくり今日一日分の計画を立てて、きっちりしたい」と仕事熱心な人です。早朝サービス残業なので会社として経費はかからないのですが、働く効率から見ると、実際に時間を使っているので効率は落ちている状態です。当然のように強要はできません。
 考える行為は仕事の中で重要だと私は思っていますが、迷っているという見方をするとロス時間になります。朝、迷うと、一日全体が変な方向に行くため、すべてやり直しになることがあります。そのため、じっくり時間をかけて計画を練りたくなります。しかし、朝は血の巡りも良くないので頭は冴えていません。脳の効率が悪いので、朝は考えなくてもよい体を動かす仕事(作業)から入り、五感をフルに使います。すると脳に刺激が来て、効率良く働きます。作業が終わって血の巡りが良くなったところで、次の仕事を考えるようにしましょう。デスクワークは特に朝のストレッチが大切です。

終わりは次の始まり


 仕事を終えて帰宅し、次の日に出社して……、人の時間感覚からすると間があって離れているのですが、仕事から見るとつながっています。朝の仕事をスムーズにしようとすると、前日に段取りをして、少し作業して終えておくと迷うことなく、次の朝はすぐに続きの作業から開始することができます。
 夕方の帰宅前に、仕事がスムーズに進む段取りをしてしまうと、どうしてもそのまま最後までこなして終えたくなりますが、ここで我慢して止めるのが、朝のスムーズをつくるためのポイントです。
 朝の始めを良くするためには上手に終わる。つまり「終わりは次の始まり」なのです。

つづく

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