社会主義国の目的は体制の維持で手段は善悪を問わず行う特徴があります
社会主義国は選挙で代表が選ばれるのではないため、国民を犠牲にして政策ができます。そのため感染防止は生活を犠牲にしてでき、ワクチンなど人命を問わずに早急に開発できます。
善かれ悪かれ速いという特徴があります。結果だけ見て良いと判断するのは危険で、とった手段が善い行いかを評価することです。
どんなに良いワクチンが開発されても各国の政治家や経済人は手段を見ることです。
結果だけを見て、得すると判断し係わると手段の部分で手先に扱われ、抜け出せなくなり騙されていきます。
私の合点がいく一言のひとつで「欲張りは騙される」と経営者に注意しています