本 講演紹介
原価を下げる方法は
コラム 原価を下げる方法は
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基礎セミナー ① 経営者の決断(地政学を経営に応用)
日本では企業、政府、国民が個別に行動する性質があり、周辺国とは大違いです。
特に企業は日本人であることは意識するが日本を意識しない行動になってきました。
国内の経済活動は要の部分をより創造的に発展させて、ガラパゴス経営になります。海外進出では今までの国内ノウハウと現地習慣を織りまぜて展開して売上げを先ず獲得しにかかります。
進出すると雇用の創出で地域に喜ばれますが、必ずインフレを起こし、貧富の差を招きます。さらに国別の進出競争になり、市場を荒らしていきます。
進出競争はやがて国別の競争になり政治の摩擦に発展します。外貨を稼いだ政府は国有企業のような進出をします。国営の場合の設備の原価償却費は0です。
経済人がどのように決断して行動するかを地政学的にお話します。
経営者が景気に左右されない決断をするための心構えと知識(国際的+地域的)
海外の現地での取引の場で決断をする経営者には必須です。
日時 | 日程は打ち合わせで決めます 1日コース |
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場所 | 依頼会社指定 |
費用 | 費用は相談 |
人数 | 50名 |
時間 | 講演 3~6時間 |
内容 |
・アメリカの経済的素性(世界はアメリカのようになれば良いと行動している) ・政治的に反日政策をしている国は好んでしているわけではない(反日の利用の仕方) |
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講演(新7つのムダ)
設計・製造・販売から経営までをスルーで見て“ムダを根こそぎ取る方法”
鋭くスルーで視線を当て、総合的な観点から原価低減
実績=6カ月の活動で25~35%の製品原価削減(総コスト半減)
業界=一部上場企業の楽器,空調機器,ポンプ,カーオーディオなど
指導後、ほとんどの企業が実践実施し良い意味でのリストラクチャリングで仕事の仕組みを変え効果を上げている。
テーマ | 新7つのムダ 設計と販売からのムダ取り |
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場所 | 社内または当社指定場所 |
費用 | 交通費別途 |
実績 | 産業要用空調機器,建設機械,楽器,半導体機器部品など |
時間 | 3~4時間 講演後に懇談会可 |
内容 | 時代に変わりなく改善する文化、その人材の育成を常に継続していかなければなりません。しかし、改善を進めようとすると当然のように、いろいろな阻害要因(課題)に突き当たります。 当寺子屋塾「腕試しコース」は、実際の企業現場で実際の課題を、解決して行くことで真の「志し」と「技術」を習得できるように開設しました。 改善マン,推進者,リーダーの育成に御活用下さい。 1.真の原価について 2.従来の7つのムダ ・諸悪の根源 ・不良 3.なぜいつもムダが湧いて出てくるのか 4.新7つのムダ 1)品番を増やすムダ(商品編) 商品の整理整頓分析 品番を増やすムダ(部品編) 2)図面を画くムダ 3)許容範囲が狭いムダ 設計者に求めるセンスはシミュレーション力,こんな設計し出したら 4)技術料のムダ 5)設備投資のムダ 6)承認待ちのムダ 7)売るムダ、売りいらないムダ〔ほか〕 5.リードタイムと経営 6.情報の分析力と公開力を上げ組織として、個人として行動を変える |
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講演

トヨタ方式の現場改善と経営効果についてのセミナーを行いました。
テーマ | トヨタ方式の現場改善と経営効果 |
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場所 | 社内または当社指定場所 |
費用 | 要相談,交通費別途 |
実績 | 延べ700名 |
時間 | 3~4時間 講演後に懇談会可 |
内容 | 1.トヨタ自動車の決算書に隠れているもの 2・本当の資本主義(会社は誰のものか) 3.株の役割(系列の役割) 4.株価変動の真の原因 5.トヨタ自動車にみる株価に左右されない株の持ち方 6.なぜトヨタ自動車は儲かり続けるのか 7.ジャストインタイム(リードタイム短縮)と利益のつながり 8.企業の利益とは |
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