2001年01月08日

愛妻弁当と通い箱

著者: エイム研究所 矢野 弘 私はサラリーマン時代、毎日、いや出勤の日は愛妻弁当であった。いつもかみさんは献立に悩んで、だんなが嫌いな材料も盛り込んで、いかにおいしく?、安くを目的につくっている。いつも、弁当を持ってい…
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